ご使用方法紹介 その2

炭火つるし焼豚釜で焼豚を焼くところを少しずつご紹介します。
その1でご紹介したように
屋外で設置する場所が決まったら⇒
「水槽」に水を入れて⇒
火を起こした炭を「炭受け」にはめ込んで⇒
「円筒焼き釜」を水槽の上に乗せてから⇒
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お好みの味付けで漬け込んだ肉を、付属品のS字カンに
刺してつるします。
blogfutasime.jpg
つるし終わったらフタを閉めて、あとはじっくり
焼き上がるのを待ちます。
肉や炭の種類や重量等、またつるし方などの工夫で
お好みの焼き方を楽しむことが可能な釜です。
blogfuta.jpg
釜内の温度は、炭火の様子を確認しながら
この丸いフタの閉開によって調整します。
簡単に指でずらして動かすことができます。
・・・つづきは次回へ。

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