作り手の顔が見える、焼豚釜です

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「炭火つるし焼豚釜」をご使用いただいている
お客様の中には、長年お店でお使いになられてきた
先代の釜をお持ちの精肉販売店様も多くいらっしゃいます。
その日の天気や気温を見ながら変える、
焼き始めの炭の量、釜内の温度の上げ方、
肉の脂肪の多少や量、1日に焼く回数、などなど・・・
長い間釜とともに、それこそ釜と一体となって
培ってこられた、プロならではの、さじ加減。
弊社の「炭火つるし焼豚釜」をご購入されたお客様が、
釜と対話をされながら新しいさじ加減を作り出していく喜び。
それはそのまま、弊社のものづくり魂の喜びでもあります。
「炭火つるし焼豚釜」製造直売工場ホームページはこちら http://www.masudagiken.com/
「炭火つるし焼豚釜」Web 販売サイトはこちら http://yakibutagama.masudagiken.com/

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