受け皿です
久々の、商品紹介シリーズです。
炭火つるし焼豚釜には、付属品として
受け皿が大小1つずつ、ついています。
焼き始める前に、受け皿を設置します。
釜を水槽に乗せる前に設置したほうが、わかりやすいかも。
大きい受け皿は、炭受けの真下になるように釜の下へ。
焼き上げ中に、火のついた炭火が
ロストルから下へこぼれ落ちることがあるため、
それを受ける皿です。
焼く時に布やビニール等の敷物を焼豚釜の下に敷くのは
火事のもとですから、絶対おやめ下さいね。
小さい受け皿は、油出口の下へ。
焼き始めてしばらくすると、豚肉から流れ出た油汁が
水槽内の斜面を伝って、油出口から出てきます。
出てきたばかりの油汁は熱いので、お気をつけて。
焼豚大好きガンコおやじが試し焼きする時には、
あとで洗いやすいように、少し水を入れておきます。
肉の種類や量によって、流れ出る油の量が結構違います。
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