「焼豚釜のここが知りたい!」お客様からのお問合せ その1

本日も「炭火つるし焼豚釜」をご注文いただいた皆様、
ありがとうございます。
ご購入希望のお客様から
「流れ落ちた肉汁が炭火に直接垂れかかると
煤(スス)が上がり、肉が焦げるのでは?」
というお問い合わせをいただいたので、
ご紹介します。
image274.jpg
釜の内部で肉汁が落ちた様子をご覧いただけると思います。
流れ落ちた肉汁は炭火の外側を囲む水槽の上に落ち、
そのまま斜面状をさらに流れ落ちて、
油出口から釜外の受け皿へと集まる設計です。
釜の直径は約45センチ、
肉を掛けてつるす部分の直径は約30センチ。
ご心配のようなことが起こらないように
つるし部分を配置していますが、
肉の掛け方によっては(炭火の真上など)
起こりうる場合もあると思います。
ごく最近お買い上げいただいた何軒かの精肉店様からも、
「これまで長年使ってきた釜と、全く同じ焼き上がりだよ!」
という嬉しいお声をいただいています。
「炭火つるし焼豚釜」についてご不明な点、
お知りになりたい点などがありましたら、
どうぞご遠慮なくお電話やメールでお問い合わせ下さい。
決してトークは得意とは言えませんが、
技術には自信を持った担当者が、
じっくり説明させていただきます。
炭火つるし焼豚釜


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