「焼豚釜のここが知りたい!」お客様からのお問合せ その1
本日も「炭火つるし焼豚釜」をご注文いただいた皆様、
ありがとうございます。
ご購入希望のお客様から
「流れ落ちた肉汁が炭火に直接垂れかかると
煤(スス)が上がり、肉が焦げるのでは?」
というお問い合わせをいただいたので、
ご紹介します。
釜の内部で肉汁が落ちた様子をご覧いただけると思います。
流れ落ちた肉汁は炭火の外側を囲む水槽の上に落ち、
そのまま斜面状をさらに流れ落ちて、
油出口から釜外の受け皿へと集まる設計です。
釜の直径は約45センチ、
肉を掛けてつるす部分の直径は約30センチ。
ご心配のようなことが起こらないように
つるし部分を配置していますが、
肉の掛け方によっては(炭火の真上など)
起こりうる場合もあると思います。
ごく最近お買い上げいただいた何軒かの精肉店様からも、
「これまで長年使ってきた釜と、全く同じ焼き上がりだよ!」
という嬉しいお声をいただいています。
「炭火つるし焼豚釜」についてご不明な点、
お知りになりたい点などがありましたら、
どうぞご遠慮なくお電話やメールでお問い合わせ下さい。
決してトークは得意とは言えませんが、
技術には自信を持った担当者が、
じっくり説明させていただきます。
炭火つるし焼豚釜
「炭火つるし焼豚釜」公式facebookページ
https://www.facebook.com/yakibutagama
会社ホームページはこちら
http://www.masudagiken.com/
「炭火つるし焼豚釜」Web 販売サイトはこちら
http://yakibutagama.masudagiken.com/
ブログ担当
工場ブログ 最新記事
- ご購入店紹介2015.11.24特注大型炭火つるし焼豚釜納品しました@葉山旭屋牛肉店
- 炭火つるし焼豚釜2015.11.17炭火つるし焼豚釜ご注文、年内納品分は間もなく締切です
- 炭火つるし焼豚釜2015.11.13伝統の味を承継!特注炭火つるし焼豚釜ただいま製作中!
- 工場で試し焼き体験!2015.11.09ラーメン店さんが焼豚釜試し焼きで「旨い!この釜イイわ!」