焼豚釜にみる、弊社の研磨技術!
「久々の更新と思ったら、何の写真?」と思われた方、
とくとご覧あれ!
2枚のステンレス板を「くの字」に熔接したものを2つ並べました。
左側と右側の違い、わかりますか?
見ていただきたいのは、弊社社員自慢のルアー、ではありません(笑)
そのステンレスへの写りこみ具合と、
繋ぎ目の美しさ、なんです。
ヤマになっている部分にご注目下さい。
左側は熔接したままの状態のもの。
右側はその熔接の繋ぎ目を削って仕上げたもの。
強度があるのに、この仕上げの美しさ。
食品・医薬品関連の製品に求められる場合が多いです。
「炭火つるし焼豚釜」のフタにも生かされている、
弊社自慢の研磨技術のひとつです。
「炭火つるし焼豚釜」製造直売工場ホームページはこちら http://www.masudagiken.com/
「炭火つるし焼豚釜」Web 販売サイトはこちら http://yakibutagama.masudagiken.com/
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